冬の月

月灯り 雪の舞台を あつくして 


弘前の公園の桜も 今年は綺麗だろう。昔の職場の先輩先生が いまは老人ホームに入居している。車椅子で暮らしらしいが、介護のタクシー依頼して 公園までのせて行ってもらって 車椅子を引いて 二人で話しながら桜をみて歩こうと思うんだ。そんな 桜を予想させる 冬の月だが 月の灯りで 照る雪は 能の舞台のあの板の間の板をさらに厚くして そして心も熱くして これから来る 桜の能舞を心に映させてくれる。

posted by hosi at 04:12 | 青森 ☁ | 読書感想文