花瓶の菊は枯れていた

玄関に 蒼き小菊をさしていたのが、ドライフラワーとなっていて とっくに死んでいたのであろうか 玄関の外側に花瓶の水と共に ドバっと
投げたら ザラメ雪がかしこまり 一瞬 畏まり 受けたようだった。そんな津軽の朝の風景である。



人の苦労も 実のなる場合も 実のならないものもあるであろうが それはそれとして 受けとめ 生きてゐるだけで 呼吸をさせてもらっているだけで 脚絆を履いて 歩けるだけで 幸せと思えばいい。
posted by hosi at 03:43 | 青森 ☁ | 読書感想文