母の力 土光敏夫をつくった 100の言葉 出町 譲 著 文芸春秋

久しぶりに 連休中 どっぷり 読ませていただいた やはり 深読みは 必要なようだ。 小生 昔 中曽根 総理大臣の 行政改革
行政改革 という 言葉が ひっきりなしにでていた 時代を耳にしていた時代があったが それが 土光敏夫が裏にいて
そしてまた その奥に 土光敏夫の母 登美がいたことを初めて知った。この本は さらにその登美の母のところまで遡ってゐた。

DNAか これが精神が行き着くDNAの輝きなのかを まじまじと考えさせられた、この本の中には 人との縁も深く 考えさせられる。
西郷隆盛から歴代の総理大臣の名前 近衛文麿をはじめ 東条英機など さまざまな著名人が出てくるが 人の縁というものは 硬い意思から作られるものだと つくづく思った 次第である。最終章には サッカーの長友まででてきおった。 まあ、そのわけはと 勘ぐりたかったら
読んでみるが 一番いいであろうか・・・。土光敏夫の母は いままで朝のNHKテレビ小説になってゐなければ してもいいのではと思った。今の若者に 近年の歴史を このような伝記にまつわる角度から 学ぶのも いいことであろう。



母の力 土光敏夫をつくった100の言葉
母の力 土光敏夫をつくった100の言葉







posted by hosi at 12:16 | 青森 ☀ | 読書感想文