立派な人間をどう育てるか 岡本道雄 著:PHP研究所

立派な人間をどう育てるか 岡本道雄 著:PHP研究所

 

いかにも立派な題のタイトルでなかなか入りずらい、我々 一般人の凡人である。

作者は京都大学医学部教授を経て総長になった人でもあるが、大学生達の闘争時代を束ねた人でもある。真の自由ということの意味合いから 最後まで読んでゆくとアダムスミスから学ぶこととして 真の自由とはという項目で・・・ もとは道徳論から始まっている「国富論」であるということに話がいきついた。母国スコットランドノ貧困と道徳の低下の実情にかんがみ、その特性と富とを共存させる経済のあり方を経済型の形でまとめたのが1776年の「国富論」であるという。したがって彼の経済論は、そもそもが人間の特性にかかわる、教育と縁が深いのだとしている。紹介されて、次回には読まなければという気になった。高校時代 名前だけは受験勉強のためだけということで知ってはいたが、今の麻生内閣の経済対策論と比較してみて、何かが浮かび上がるがることが出てくるかもしれない。 この国富論を呼んで、読書感想文の深い 深い 経済論を述べる文章を書けるようになりたいものである。正当な大いなるパクリの材料となることに間違いはない。

特に人文経済学の人にとっては・・・・。
posted by hosi at 06:40 | 東京 ☀ | Comment(0) | 読書感想文