経歴などを就職活動のために書くにあたって、時に自分というものの人生を振り返りながら、自分について今まで生きてきた経過を書いてみるのも人生をまとめておくのもいいであろうし、また書きながら これからはどう生きればいいのか、自分史をかくということは筆の霊が教えてくれるのかも知れない。
自分史について書いた本を一度だけもらったことがある。海外旅行したときの旅行のお友達であるが、今はこの世にはいないが、癌でなくなった愛する妻のことを中心にして書いた本であった。 なかなか そこまで書けるものではない。熱情と言うか、熱意と言うか。 あーなるのは、筆が達者かどうかではなく。まるで、物理の方式のダイバージョンの発散である。 自分史 なかなか かけないよな。自分を見つめなおすためにこっそり記録を残すのもよし、有名になることを想像して書くのもいいであろう。
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