女性は どんな風呂敷を携帯せねばいけないか。

図書暗に行くと、いつも気になる本があるものである。 それは、自分の歳にあわせた本を読まなければいけないという変な義務感。

 自分くらいの年齢の人は、このくらいのことは知っておかなければ、やっておかねばということが、自分の世間に対する恐怖から逃れるためであろうか。つい 書棚に手が行ってしまう。

 今日見たのは、 「人生は55歳から面白いねん」という本であった。

 なかなか、姑に仕える、女性の 堪忍袋をいかに作ってゆくものなのかが、よく知れた、今このブロクを読まれている高校生、女子大生、はたまた、ませた中学生は一読しておくのもいいであろう。よく堪忍袋が切れたというが、男でもそうである。この多くの袋を沢山持っている人間が、魅力的にナリ、将来 いいことが出てくることを保障したい。当然そう簡単に敗れない袋だが。

 英語は何のために勉強するのか、殆どの日本人は外国にもいけない機会が多い、せいぜいハワイなんかで観光でいって、自分で習ったうら覚えの中学英語会話が通ずるであろうかとするのが、ほとんどの日本人の英語を実際につかう機会程度ではなかろうか。そりゃは専門の通訳とか職業とが関係すれば別だが・・・。 何をいいたいかって、つまりは英語は忍耐を養う 手段に過ぎないということであるとも考えられるということである。


 話はそれたが、魅力アル女性は、この多くの忍耐の種類の袋を持っていることである。(そう簡単には破れない)。それはおとこでもそうであると思う。特に飲み屋のママさんに足を男が運ぶのはこれが原因である。話をうんうんと聞いてくれるからである。これも 袋のひとつ。どうせ忍耐を養うなら、このような本を読んで忍耐を養ってみよう。

さて、この本には女性が持つべき「袋」にはどんなのがあって、どんな袋が必要なのかを人間関係から書いている、これから将来 出くわすのに 合理的な 袋の作り方をパクリして覚えておいても読書のパクリとしてはソンではないであろう。
人生は55歳からおもしろいねん

人生は55歳からおもしろいねん

  • 作者: 今井 美沙子
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2005/08/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



posted by hosi at 04:58 | 東京 🌁 | Comment(0) | 読書感想文