石橋湛山 姜 克實 著

とうとう 読み終えた 年末にふさわしい 読書喝破である。

 池田勇人が所得倍増を訴えてゐたようだったが、本家は彼にあったということ。 思えばあの頃 小生が誕生して間もない頃
奮闘していたんだね 彼は 裏方でも・。 宗教的哲学もあるし 末期には キリスト教も受け入れたとか、 首相の歴史の流れを勉学させてもらった。
同じ派閥にいても 戦争という 磁場により ゆがめられてゆくことの 人間の性というものも 離脱ということから伺えた。吉田首相は歴史的に有名だが 何も目立つ人ばかりが 日本を動かしたようでもないようだ。小生も日米ロシア中国は そんなに仲良くせよといっても
できるわけないであろうと思っていた。お吟さま (大衆文学館)の今 東光 は 世界から戦争なんてなくなるわけないであろう といっていたが
やはり 努力せにいかんであろう 最後まで とも思った。日中回復の時 中国に行く前 田中角栄が車椅子の石橋湛山に逢ってからいったというのも涙が出るね。 体壊してから 日野原重明先生が主治医だったんですね・・。


石橋湛山 (人物叢書)
石橋湛山 (人物叢書)

かさね雪 昭和は遠く なりてゆく
posted by hosi at 16:51 | 青森 ☁ | 読書感想文