読書の秋だ


 コスモスの花が図書館の外を眺めていると咲いている。 自転車で川沿いを秋風を軽く受けながら今日借りてきた本 僕の心にどんなことを語りかけてくるのだろうと ひそやかに浮かべ家に帰る道である。 虫の音も心地よい。

 青春時代は多感である。 本から得るものは多い。 何の本を読んでいるかで大きく人間的に影響されるであろう。

 伝記・人物の本を秋には薦める。 興味のあるところ、学んで欲しいところは成功のハウツウではなく、坐絶したとき、どのようにしてその人物は這い上がっていったかを学んで欲しい。 高校生は受験勉強で青春をつぶしていることであろう。 意味がないとはいわないが、昔 秀才がいて 東大に入ったとさ、そしたらみんな東大生で自分が目立たなくなって うつになったとさ。 そんな モヤシに成って欲しくはない。
 
  人間の強さとは真実とは心の持ち方とは何かを得るために さりげなく 座右の書とする 書籍をそろそろ視野に入れておいて欲しい。

 人物を創る:安岡正篤 人間講和「大学」「小学」 
                     :プレジデント社 

 読書感想文のパクリなどと了見の狭いことをいうんじゃない。 これからは人物との出会のパクリが重要なのだから。
posted by hosi at 05:06 | 東京 ☀ | 読書感想文