「驚くこころ」ちくま哲学の森

「驚くこころ」ちくま哲学の森

人は
本を読んで、いろんなことに驚くころがあると思う。いわゆる感動である。それを読書感想文にして書くのであるが、「驚くこころ」この本の中には、文学者から科学者まで、何に対して驚いたかを、さまざまな角度から書き記している。
宮沢賢治、佐藤春夫、ファイマン、寺田寅彦、ファーブル、福沢諭吉、デカルトなど各自が綴った内容である。
 なるほどね! と 思うことが多数ある。何も彼らのような天才を目指せと ここで言っているのではない。
人は毎日を暮らすのに、教科書どおりの過去のものに自分をすり合わせて生きるばかりではなく、何か自分にとって、自分細胞がこう活性化してくるような生きてくれるようなものを自分なりにみつけて、毎日の
精神の食事にすることができる人は幸せであるといっているのである。高校生、大学生、一般社会人にしろ今こうして何とか生きてきて、情報社会の比較文化に押し負けて、サンドイッチにされて、自分細胞を自殺させる前に今一度、読んでおきたい本である。何か、君のこれからの進むきっかけになりそうだから。小生はファイマン(物理学者)
のラジオ修理小僧が面白かった。
posted by hosi at 05:08 | 東京 ☀ | Comment(0) | 読書感想文