大人の小論文教室 山田ズーニー 著

大人の小論文教室 山田ズーニー 著

 

本の冒頭で

「私たちは、暗記と応用などのインプットに、学校時間のほとんどを費やします、一方、自分の思いや考えを人前で表現することは、機会えさえも与えられておりません。そのまま大きくなって、就職活動ではじめて、自己表現、つまりアオウトプットを求められ、ガクゼンとして言葉を失います。その結果、どっかでだれかが言っていた、借り物のことばで間に合わせ、それが自分からういてしまって、もがいている。・・・」

まさに、そのとおりである。この本とめぐり合えたことを嬉しく思う。いまの 学校教育のマイナスの面を鋭く指摘し、それを補完するべく内容がぎっしり詰まっているような気がしてならない。是非、是非 高校生の諸君、大学生の諸君は読んでみることである。自分のよさを、自分らしさをこの本を読んで解放するきっかけを作ってみようではないか。

著者は 自分の思いと言葉が通じるには、「考える力」が必要である。それとは・・・・・ というのが書いている。

 ああ、小生も 田舎にいて 興味のあることに もっと深入りしていたら、都会の詰め込み教育の濁流に左右されないで何かもっと大きなものをつかめていたかも知れない。 しかし、今が始まりと思えば、今までの詰め込みが 基礎だと思えば、これからでも「考える」楽しみを持つことはできるワイと確信する。さて、小生もさらに 

 読むぞ!そして書いてみるぞ!自己解放だ!!

 
posted by hosi at 06:57 | 東京 ☁ | 読書感想文