落語 志ん生人情話

 娘が修学旅行でのオプションで落語を聞くに行ったということで 結構満足していたようだ。

 今の修学旅行というものも、昔と違って、自分で定期コースから外れて 自分の見たい聴きたいしたい事が選べるようになったのだから様変わりしたものである。 東京にはそれがたくさんある。

 さて、自分は田舎にいるのだが、娘の刺激でとは言わないが、図書館にも落語のコーナーが立派にあって落語の本の借りてくることがときにある。 本来はテープでなんか聞けばいいのだが、持ち出しは禁止だということで本にする。

ここに落語 「志ん生人情話」 志ん生文庫 立風書房 全6巻の一冊  なかなか機微がいい。読んでいていいものである。 実際に聞くともっといいのであろうが。 落語は 日本古来のものであるが、最近のテレビタレントがギャグを作って騒いでいるのよりは ずっとためになるというか、同じ笑いでも いい意味での人間性をパクリできるものがこの落語にはあるようだ。 そういえば 自分の友人も このごろ落語にはまってね といっていた 。理系のあいつがなと思ったが。年をとってくると いままで忘れられて生きてきた もう一人の片隅にいたもう一人が乾いた自分を掘り起こすに落語はうってつけ自分への応援歌なのであろうか。
みなさんも、一度は聞いてみてください。もしくは落語を読んで読書感想文を書いてみてください よ!

  日本のユーモアなども将来 偉くなって外国に行ったら この母国の 落語の話したら、きっと日本の禅 のごとく 外国人に 尊敬のまなざしで見られることであろう。 文章の書き方だって、作文をするとき なまり などの勉強ともなり 将来脚本などの仕事に就こうと思っている高校生諸君に人にとっては大い益するところが多いだろうと想像するのは私だけであろうか。 
posted by hosi at 06:50 | 東京 ☀ | Comment(0) | 読書感想文