感じる旅、考えるたびのトランヴェールと旅先での本

どんなに読書をしても、かなわないことがある。それは経験である。 しいていえば、旅である。

 用事があって、つくばにいってきたが、久しぶりの東京。新幹線にのってみた。 座席の前のシートには吉永小百合の旅へのいざないのパンフと感じる旅、考えるたびのトランヴェールの冊子がはいっていた。 うちにいて図書館から借りてきて本を読むのとは また違った感覚で文章を読むことになる。

特集 上杉源信を支えた 天下の知将・直江兼続の話でもある。 大河ドラマに関係した本を読んで、また実際にそこを旅するのは 体に染みるほどの味わいがあるものである。 ぜひ 今回のNHK 大河ドラマに関した本を一冊 目にしてあらすじでも大まかに頭に入れておいて欲しいものである。
 読書のパクリも 実際のその現地にいけば、文字で吸収したイメージと全然異なることもあるものである。 よく、古典なんかで昔の言葉の解説があるが、そのことからイメージして本を味わうことのさらに深いバーッジョンである。本当に いいものである。

さらには旅は自分を客観視させてくれ、文章で言えば、推敲に値するほどの 自分の人生の角度を変えた大局的な過去 現在 そして将来への展望を引き締まって考えさせてくれる。宿で読む これらの書物は 時間的に最高の空間に置かれた書物であるからにして、選択して旅につれてゆきたいものである。
posted by hosi at 05:36 | 東京 ☀ | Comment(0) | 読書感想文