舟橋聖一の木石

舟橋聖一の木石を短編だということで読んでみた。冬のソナタもそうであったが、人間の因果関係というか、血縁というか、縁というものを、考えさせられた。読書感想文を書くのには、話題がいっぱいある文学小説である。
ある細菌学研究所を舞台とした、研究所の助手を務める追川初にスポットライトを浴びせ、そこからの深い女の心理の糸を紐解いてゆく。まさに、ついつい 一気に読んでしまい。考えさせられて、自動的に感想が押し出されるがごとく吐き出されてしまう小説である。舟橋聖一の「木石」これも女性の美しさとは何かを再び小生も考えさせられた。

花の生涯〈上〉 (祥伝社文庫)

花の生涯〈上〉 (祥伝社文庫)

  • 作者: 舟橋 聖一
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 文庫




花の生涯〈下〉 (祥伝社文庫)

花の生涯〈下〉 (祥伝社文庫)

  • 作者: 舟橋 聖一
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 文庫




花の生涯〈上〉

花の生涯〈上〉

  • 作者: 舟橋 聖一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1998/02
  • メディア: 単行本




木石―他七篇 (1957年) (角川文庫)

木石―他七篇 (1957年) (角川文庫)

  • 作者: 舟橋 聖一
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1957
  • メディア: 文庫




木石・鵞毛 (1953年) (現代日本名作選)

木石・鵞毛 (1953年) (現代日本名作選)

  • 作者: 舟橋 聖一
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 1953
  • メディア: −



posted by hosi at 06:39 | 東京 ☀ | Comment(0) | 読書感想文