啓蒙書

人生への啓蒙書は、巷にたくさんあり、立派なことを言っている本ばかりである。 ふん、フン と鼻に付くことも多いが、こうして社会人になって、人生の浮き沈み、喜怒哀楽の波が受動的にでも押し寄せてくると ついつい 本屋の啓蒙書・自己啓発の本棚の方向へ向かってしまう自分がいる。

豊かな人間関係を築く47のステップ グレン・ヴァン・エカレン 著 デスカバー社

この本にも月並みの訓示はある。悪いことではないが、なかなか自分にはといつもながら、できねーよ こんなエラぶったことと思ってしまう。

 ふと、おう これはいいやり方かも知れない と思うところもこの本にはあった。

項目からいって、受け入れるの項で勝とうとしない。励ますの項で 相手以上に相手を信じる。(・・・・エネルギーが要るかも)、思いやるの項で行きずりの身差別な親切をする(・・・急に派手にはすることはない)、 愛するの項で 問題があることを問題にしない。(・・・忍耐が必要かも) 共感するの項でどんな人も軽視しない、分かち合うの項で喜びを見つける。(年取ると こんな感じがいいな!)

 中には、自分には胡散臭いよ と思う項もあるだろう。でも珍しいな こんなやり方と思ったら、チコッと実践してみて、後で自分の成長した人間関係に関する感想文かける位の心境になったらいいね。高校生の皆さん。
posted by hosi at 07:03 | 東京 ☀ | Comment(0) | 読書感想文