成長を支えるシュタイナーの言葉

自分が落ち込んだとき、やる気のなくなったとき、高校生の皆さんはなにかの本を読みますでしょうか。年齢を重ねると、小生は自分にとって都合のいい本を読みます。論語とかは都合のいいほうに解釈して読んだり。

教育学部などに進学 行く人はもちろんそうであるが、教育はどうあるべきかなどとかを常々考えていかねばいけないであろう。お寺のお坊さんのごとく、聖域の職業である。よくはわからないが シュタイナーという教育者の言葉の書いた本を借りてきたが、あまりにも理想に走り過ぎているのか、それゆえ手の届かないのか、自分は俗化してしまったのかはよくはピンとこないわからない文章が多い。たった一つ、おう! と思うところがあった。

世間の栄誉や経済的安定も手放しても
、選び取りたい仕事や行いがあります。それを選んではじめて「私は私である」と落ち着けることがあります。人はある特別の局面において、人は「他の人はその人である」と言う理由だけで、他人のために自分の生命を捧げることすらできるのです。とかいてあったところである。

教育を考える人にとっては、将来 子供たちの先生となろうと志している方は一度はシュタイナー教育の虎の巻覗き見しても悪くないであろう。

 自分を鏡で映してみる目的にもいいであろう。

4つの気質と個性のしくみ シュタイナーの人間観

4つの気質と個性のしくみ シュタイナーの人間観

  • 作者: ヘルムート エラー
  • 出版社/メーカー: トランスビュー
  • 発売日: 2005/11/05
  • メディア: 単行本



posted by hosi at 06:41 | 東京 ☁ | Comment(0) | 読書感想文