人生二毛作のすすめ 外山滋比古

人生二毛作のすすめ 外山滋比古

 図書館にいってきた、家族4人分の借りるカードをもってくるのだが、流石に長男から返してくれといわれて一枚 とられてしまった。

 さて、人生二毛作のすすめ 外山滋比古 著 をかりてきたが、うむ うむ 読んでみて なかなか 面白い。

朝に読んだ ところは
知的生活の極意 というところで

自分で考える独創力、真似をしない、寝かせて熟成を待つ、まず忘れる、危ない読書-本に読まれない、ベータ読み、価値観に味付けをする読書、身辺雑事のなかの思考の種 などがタイトルとしてかかれていたが、 なかなか 小気味いい 突いた 刺激を味わった。高校生 大学生 はたまた 研究者 はいまある自分、これからの 自分のために
一度は 読んで欲しい。

 この前、出張でビジネスホテルに泊まったが、いつもは キリストの聖書や釈迦の仏の道の本がおいているのだが、 内観への案内の本がおいてあった。 話にはきいていたが、実際 効果のほどは疑っていた。
 しかしながら、人はこの内観によって、自分を客観視し、新たな人生を歩き始めることもできるようだ。
 
 ある経験者によれば なにか、箱根の方にいって、そこで一週間ぐらい。部屋に閉じこもり 自分の他人に迷惑をかけたこととか、お世話になったことを自分なりに思い起こし調べて反省し またしてもらったことに対して感謝することのようだ。ある人は、涙を流すようである。

 今の自分にはこんなことになるとは想像もつかないほど、垢だらけになっているだろうが、妙に興味もそそられた。下手な観光旅行よりも こういう時間も 自分にあっても いいのかな と思った。

 さて、また 話を戻すが 「人生二毛作のすすめ」 外山滋比古
は、自分なりの 読書 本を読む意味 の指針を 内観みたいに教えてくれる 一冊でもある。 最近 東大生の中で 外山滋比古の思考の整理学 というタイトルの本がブームとなっていたと聞いたことがあるが、なるほどねと 考えさせられた。 読書感想文のパクリ 主 として お薦めする 一冊である。 最後に言っておく。知識ではない、少ない70点の知識からどう考えるかの創造力が、ホントのインテリなのだと・・・・。

「人生二毛作」のすすめ―脳をいつまでも生き生きとさせる生活

「人生二毛作」のすすめ―脳をいつまでも生き生きとさせる生活

  • 作者: 外山 滋比古
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 単行本



posted by hosi at 06:09 | 東京 ☁ | Comment(0) | 読書感想文