新は必ずしも真ではあるまい。しかし、真には常に新がある

自分の一人の父として、今 受験を迎えた子供を持っているので、何かと子供の
将来にとっては、軌道に乗るまで不安なこともないではない。
 山頭火の生い立ちを読んでいると、悩み、お酒、うつ病などのいろんな経験をしていることが
わかる。 しかし、俳句の世界に目覚め、身を投じるようになり、彼にしてみればそこが
自己表現の唯一の場であったのかも知れぬ。人はこうして、苦しみながら 生という名の
人生の感動に対面するのであろうか。
彼の句ならびに文章の一説である。

「雪降りそめし葉のそよぎ暗き病床に」

「新は必ずしも真ではあるまい。しかし、真には常に新がある」
タグ:山頭火
posted by hosi at 06:15 | 東京 ☁ | Comment(0) | 読書感想文