失敗の効用 外山滋比古 著作

小生も失敗から立ち上がる本を多く読んだが、今回の失敗から立ち上がるこの本は 結構気楽に読める いい本ではないのかな。適度に 自分なりに競争して行けばいい。社会常識範囲内で、適度に 自分に都合のいい方向に考えて 生きていけばいい。 と思った。
この本の著者である外山滋比古 氏のように このくらいの字数の文章を ささっと書けるようになりたいものである。受験生の中で、浪人しているものもいるだろうが。「この本のなかに ゆっくりいそげ」というところがあるが、その意味を かみ締めてもらいたい。

「勉強家は休み怠ることをおそれ、絶え間なく仕事をしなくていけないように考える。効果を上げる 継続はむしろ 休み休みの継続であるように思われる----休みなき連続は不毛に近い」

「人の行く裏に道あり花の山」 


日常の生活の中でうっかり見落とされがちな点、いわば人生の盲点をついてた、読者に新しい視覚を提供する極上のエッセイ集と本の最後の表紙にあった。そうだよな と 読書感想文のパクリ主も思うた。お薦めの失敗の失敗の効用 外山滋比古 著である。

タグ:外山滋比古
posted by hosi at 07:52 | 東京 ☀ | 読書感想文