そのままのあなたが素晴らしい 田中信生 著

定年をもう少しで迎えるにあたって、女房に対しても 出世できなかったことを
言葉としては 言い表さないが 申し訳ない と 心の中で 言っている 自分が此処にあった。

 定年後は 気楽にといったところで、ローン 子供の教育費 など まだまだ つぎ込まなければいけない現実がある。

何とかして、自分の疲弊した自己の精神を癒すものはないのかと 図書館に行って 一冊の 本を借りてきてゴロント 横になって 読んでいる自分であった。

そのままのあなたが素晴らしい   というタイトルである。 キリスト教を主体とした 牧師さんが書いているようではあるが
いろんな カウンセリングをして いろんなことを諭してくれるようだ。

 自分はこれを読んでどんなことを悟ったかって、「親の目の見えない 縛り」 であることよ。自分のしたいこと なりたいこと

結局はそれまでもが、自分の心までもが親の支配下にあったことが、死後の世界までもあるのではないのかなと
ふと 考えさせられた。

それは 親に忠誠を尽くして「四書五経 」のごとく 人間として 人道的には 生きるのは基本ではあるが
果たして 本当の自分はいままで開放させていたのかどうかということである。 疑問を もったということである。

こうしてみると 自分はどうあらねばならないと無理して 生きるのも どうかと思うね。 


今日は 天気 秋の空 家族で最終章といわれている ハリーポッター でも見に行くかな!

子供に帰ってみようか。

 本当の自分が喜んでくれるかもしれないな!

posted by hosi at 14:06 | 東京 ☁ | 読書感想文