ジョン・バニヤン「天路歴程」

さあ、せっかくの休みに入っのたが、こうして被災にあった、日本を客観的に見ていると、はしゃぐ気持ちにもなれない。

思わず、自分の人生を部屋の中でもしくは自宅の庭を散歩しながら考えてしまう。そういえば、こんな 文章があったな、

「私達が巡礼の旅路であったのも、旅人にはおこりがちなことでしたよ。道は良いこともあり、悪いこともあり、上りもあれば、下りもあります。安らかなことはめったにありません。風はいつも後ろから吹くわけじゃなし、道で合うのがすべて友人であるわけでもない。今までにも名だたる難儀に出会ったし、今後 どんな目に遭うか、分かったもんじゃない。けれども
要するに、善人は悩まねばならぬと昔から言われていることは、本当だと悟りましたわい」 ジョン・バニヤン

「天路歴程」を思い出した。 

人生、思い通りにはいかず、一つ悩みを解決したと思えば、また一つ 悩みの芽が出てくるもんだな。しかしまた、見方をかえれば・・・可愛いではないかい、自分の人生も これがあっての 人であるよ。とおもい。庭に開いた、大きな蕗の葉っぱをみて にがやんだ。

新聞をよんで、週間ベストセラーの中に「心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣」 長谷部誠 幻冬舎があった。

 立ち読みで目次だけでも読んでみようか、本屋で・・・。 なにか 希望の光がまた見えてくるかもしれない。

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posted by hosi at 07:18 | 東京 ☔ | 読書感想文