東北の地震に思う。

何ということだ。この惨劇は、・・・・。映画ではないのかと 何度でも 自分の目を疑う。流れる 家、突然
離れ離れになった 親子 じっと見て入られない 。また、その後の避難所での暮らしぶり。

また、あの福島の原子炉は心配である。政府も 国民を動揺させないように、あいまいにして会見しているのも分からないわけではないが、かえって 心配になる。

 原子炉 近くに住んでいる 連中の安否が心配である。原子力もいいが、いざこうして、原子力エネルギー風呂敷を広げても、しまい方が わからん 代物は果たしていかがなものであろうか。

それにしても 文化大国 日本は ヘリコプターで 食糧を袋ごと 落とすこともできんのか。また、国民も昔の決死隊的精神をなくしているのでは。
 こんななかで、野球を開催すると言う 連中もいる。アホか こんなときに 励ますためだったら もっと
落ち着いてから するもんだ。時期尚早 とは こんなことを いうもんである。思わず 言ってしまう。

三陸の海沿いに暮らしている方々は、これからは家に一瞬にして 膨らむ 避難用ゴムボートを常備しておかねばいけないのでは。

 小生の友人は病院で働いていて、二階まで水が押し寄せてきて、三階屋上で命を拾ったとか。また、ある友人は 同じ地区まで水が押し寄せてきたとか。。。。

 一日も早く回復を 願うが。 そのすべを 日本の国民は政府を含めて 考えていかねばいけない。敗戦と同じ状況であるのである。いや むしろ 彼らにとっては 現代は昔の復興生活に比べて
難しいのかもしれない。いずれにせよ。 手を差し伸べてやるのである。

 今我々は、集団生活で無ければ 生きていけない 人間を 再認識させられたわけであるから、我慢せよ。援助する人たちも。どこかの 知事みたいな天罰用語は決してつかわないが、地震国 日本の砂城で暮らしていた我々 平和ボケ 日本が危機管理を今一度 考え直す 時を与えられてしまったのである。

 ある意味では 小松左京ではないが 日本沈没になったのであるから。
タグ:東日本自身
posted by hosi at 04:15 | 東京 ☀ | 読書感想文