海に漏れ出す放射能地下水を防ぐために

人類は原子力のエネルギーを開発してきたが、こうして、いざ被災に遭うと、手の着けられない代物になってしまうことは、起承転結を考えない、いいときはいいが、いざ 放射能が飛散してしまうとどう使用もならないことになって、人間で言えば後始末を出来ないまま、運転を行なってきたことに対して猛反省を促すものである。

 まずは、放射能を食べるバクテリアとか、放射能を除去させる物質を発見発明したら、ノーベル賞に値するであろうかしら。

 日本からノーベル賞は出ているが、人類が今求めているのは、放射能を消す方法を編み出すほうがもっと価値あることではなかろうか。

 今の知識でどうせ数十年の処理がかかるというのなら、福島の原子炉の屋外の近隣の海にまずは、これ以上、放射線が拡散せぬように、防波堤を作ったら
どうだろうか。また建屋と呼ばれる地下の地下水が海に行かないように海側近くに深いコンクリートの壁を作ったら どうであろうか。作るのに そう時間はかからぬと思うが。

また基本的な試験であるが、いろんな細菌、バクテリアを放射能がついたシャーレの中で生息させてみて放射能を減じさせてくれる能力のあるものを探すというのも一手段ではなかろうか。
posted by hosi at 18:35 | 東京 ☀ | 読書感想文