忘れられた日本人」 宮本常一 岩浪文庫

忘れられた日本人」 宮本常一 岩浪文庫

 

本来の自分はこうだと思える自分は極限状態の貧困に落ちて、もがいている時、他人からみて、貴方はこうだよと と言われた時、それが世間から見ての貴方なのかもしれない。

それが、もし気骨のあるやつだと 見られて悪い気分はしないものである。「忘れられた日本人」 宮本常一 岩浪文庫 には 田舎の極限状態での 日本人のもつ 本来の姿、魂が いい意味で描き出され、また この本を読んでも書感想文としても 大いにパクリでき、自分に筋金が入るための何かが有るように思えてならない。しかしながら、「馬喰」の話などでは忘れ去られている野草の香りのような何かも思い出させてくれる。 そうだな、自分も定年をそろそろ 前にしてあと3年弱で 人生を纏め上げるような気持ちで、心 をまとめようか やっぱり日本人だねと 言われるように。 「忘れられた日本人」 宮本常一 岩浪文庫 である。

posted by hosi at 04:52 | 東京 ☀ | 読書感想文