「太宰治と芥川龍之介」 相馬正一 著

先に菊池寛の伝記を読んで 彼の交流から その当時の 彼の人間関係から 芥川龍之介などとの 交流
関係をしって 面白かったが、太宰治と芥川龍之介 相馬正一 著を読んでみると、 太宰治が 芥川を尊敬していたのが
わかるという。このような 角度から 相馬正一 著を 読んでみるのも 面白いかもしれない。

相馬正一 氏 は太宰治の昔からの 研究家でもある。 今こうして 年齢がまして、本の中での 作家たちと語り合える事は
嬉しい事である。君は君なりに 相似点をみてけてみたらどうであろうか。
「太宰が、いかに芥川に深く傾倒していたか、中学時代の太宰の作品傾向をみれば一目瞭然という。この傾向はこの期に行なわれる創作活動にもはっきりと後をとどめ、太宰が作風の麺で明らかに芥川に私淑していたことを物語っているという」 読書感想文を書くにあたっても、
これらの事を考えながら 卒業論文とするのもいいかもしれない。

「芥川の大道寺信輔の半生と太宰の思い出の自画像がどこが似ているかなど・・・」 と。
posted by hosi at 06:44 | 東京 ☀ | 読書感想文