夏の季語 「羅(うすもの)」

季語って幾らぐらいあるのだろうと思って本を読んでみたら、6千以上はあるとか。我々 凡人には俳句を作りたくても この膨大な数の季語を
覚えるのにはチト 無理すぎる。

 さて、蒸し暑い 夏がきて、パンツも脱いで大文字で夜を寝たい小生であるが、何か涼しくなるような 夏の季語というのは無いか探してみた。

羅(うすもの) があった。 地質がすけて見える軽い布地の衣である。 小生に関しては女性のネグリジェを連想させてしまうが。これが夏の季語である。そりゃそうだよな。小生も 甚平きて、寝て起きている休日であるが。軽くてさっぱりしたものがいいのは、夏の衣であってほしい。


夏中見舞いに

「拝啓 美しく好けた羅をまとう候となり、町行く人も軽々と、いかにも夏でございます。皆様がたにおかれましてはつつがなくお過ごしのことと存じます。」

てな書き出して朝顔のついた絵葉書でも書きだすのも粋でないかえ。
posted by hosi at 06:32 | 東京 ☀ | 読書感想文