二つの国の本を読んで

読書感想文を書くにも様々な書き方もあると思うが、こんなものはどうであろうか と考えた。二カ国の本を読んで
国民なりの考え方、国の現在の情勢 つまりは政治を含めての感じた事を自分なりに比較してみて読書感想文を書いてみるという事である。

どうしてそういう気になったかといえば、国が違えば こうも 国民も違うのかと考えてしまうのである。何も 裸足の生活をといえば失礼だがアフリカなどのの土着民族と靴を履いたビルデングで生活するという西欧人という表向きの比較ではなく、内部の心理的な比較である。

此処に二冊の本がある。「なぜ中国人は互いに憎みあうのか?」 陳 惠運 著 と「スウェーデン 自立社会を生きる 人びと」 岡沢・中間 著である。  とても 対照的に 今読んでいる。

 中国という国は それこそ 我々が座右の銘 とする孔子の「論語」を輩出しており、こうして世界の経済情勢でもかなりの勢いででてきてはいるが、内部の国民の考え方は次元がまだまだ低いと考える 全てではないが・・・。政治も含めて 大人の域には達していないと。

特に富裕層と貧しい国民との様々なトラブルの内容を読んで感じたものがあり、またこの国では何を持って何が基準で人を裁くのかと考える時力のもつ価値観がずれているような気もする。それは国民の良心か 法律か 軍隊か 金力か 今のところ 定まっていないような気もする。 

一方 スウエーデンは大人の考え方をする。戦争に参加しない国だったという。その メリットは陰での経済発展に廻ったようだ。とにかく国民に対し、カルチャセンター というんだろうか、国民は学ぶ いつからでも学ぶ という 姿勢がそしてその姿勢を応援する社会体制の整備に感心させられる。自立と自律という言葉を深く考えさせられてしまったよ・・・。スウエーでンは 日本からすれば福祉社会というイメージで若者は多額の税金を搾取させられて、さぞかし 面白くないんでは と 考えてしまうのが日本人である。しかしながら国民の持つ意識の幸福度は世界の上位である。北欧が上位10カ国の4カ国を締めているという。なぜであろうか・・・・。  読書のパクリ主は 本当の幸福とはなんであろうかと 考えて今の二カ国の本を読んで読書感想文を書くのもいいであろう。
posted by hosi at 03:49 | 東京 ☁ | 読書感想文