俳句列車


今朝の朝刊の俳句を見てみた。 ああ、感性だよな。忘れていた感性。 これは人間の持つ特徴かもしれない・・・。

「消燈の厨につぶやく 寒蜆」 寺田



「真冬でも洗濯物を外に干し風をたのしむ街のありけり」 千葉


いいよな、こんな感性 。松尾芭蕉もそうであるが、ふと 自分の通常の空間を振り返って、そして時間を止めて、普段は気が付かない宝石の感性を文字にしてあらわせるという事は、人として 幸せな事であるよ。全く・・・。

さて、弘前弘南鉄道大鰐線は昨日から俳句列車になっていた。俳句列車を企画して、選ばれし、俳句を掲載しているということである。小生、列車が動いているというのに、掲示した各列車の俳句見たさにあっちこっち 酔っ払いのごとく 動き回って、乗客達は、小生を感性豊かな方だと感じたであろうか?・・・・。
posted by hosi at 05:46 | 東京 ☀ | 読書感想文