夫婦善哉

[夫婦善哉] だれでも映画で感動する事はあろうが、小生はいくつの時であったろうか、そうまだ10歳代の前半であるが、大人の映画にふれて この映画を見て、しばらく 

しみじみ という日本語がこれほどあっている映画も無かったろうと今思えば確信できる。

あともう一つは「二十四の瞳」であったが・・・。

今の若い人も「冬のソナタ」的な韓国の流行の映画もいいが、ここら辺で日本の映画のよさを見ておくのも特に女性にとってはいいであろう。

その立役者でもある淡島千景さんがなくなったそうだが、男を立てるという事の本当の女性を演じてくれていたようだ。読書感想ではなく、映画感想文を書いてもいいであろう。関西の喜劇役者 で森繁とのライバルでもあった、藤山寛美は森繁演ずる極道息子の隆吉と芸者蝶子を演ずる「夫婦善哉」には、自分が溶けるほとほとまいったというから、我々も見ておく価値があるであろう。 騙されたと思って、ビデオ借りてみたら・・・。

女性は「則を越えず」という淡島千景の演技を見て欲しいのである。
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posted by hosi at 05:54 | 東京 ☀ | 読書感想文