ゆきのまち幻想文学賞小品集21「風化」

時に地元の新聞に時にのる新刊書があるが、それなりに読んでみれば、地元であるがゆえの 感性が伝わってくるのもあるものである。

ゆきのまち幻想文学賞は青森市の ゆきのまち通信が募集したもので海外からのも含めて1261篇応募があったという。その中の入選作27編だそうな。芥川賞などの 大きな賞ではないかもしれないが それなりに 心に響くものがあればそれでよい。

本県からは「カフェオレの湯気の向こうに降る雪」(高森)、「船番」(藤村)が選ばれたと記されてあったが、本屋で立ち読みしてでもささっと
読んでみたいものであるよ。 何かこう 体で感じるものがあるであろう。


46判207ページ1715円 注文は電話017-773-3477 だそうだ。


「相呼びて 雪原を飛ぶ白鳥の羽 をりをり 強くかがやく」 棟方 

posted by hosi at 05:47 | 東京 ☔ | 読書感想文