夏炉冬扇の具


「俳句は実生活には何の役にも立ちません。芭蕉が言ったとおりの夏炉冬扇の具ですが、これを続けてゆくことで、私たちも
強靭に生きてゆく力を養うことができると思うのです」とあった。

まさに同感です。このまえ、刑務所に入っている方々のこしらえた生活用具、椅子や机 などの中に句帖というのがあった。小生も
本当はメモ帳でなく、それらを持ちながら 生きると また 句を発するのに心がこもるものなのかなと考えた。

 青森県は桜も散り、地元新聞では 緑の季節にちなんだ企画が、そして整備の話題が 多くなってきた。小生 読書感想文の
パクリ主も 西目屋なんかに行って、葉っぱの出す 空気を 思いっきり 知ってこようか そして 吐き出すとき 句も一緒に
はきだそうか。


「春雨や 茶屋の傘 休みなく」 虚子
タグ:俳句
posted by hosi at 05:40 | 東京 ☀ | 読書感想文