「人はいつか死ぬものだから」 ポーリン・W・チェン

「人はいつか死ぬものだから」 これからの終末期ケアを考える。
諸君の中には 医学部を考えている 学生もいるであろう。是非 読んでおいて
欲しい 本である。 自分が目指していた患者との関係と現実の違いなどが
生々しく 訴えかけてくる。 

小生も昔は目指した一人であるが、学力がなくて無理であったが、この本を
読んで医者になるのはならなくてよかったのかなと考えてしまった。しかし、
それは ある意味では逃げていることであろう。いやそうであろう。

特に読むに耐えるところが多かったところは初めての人体解剖の時である。
人間が人間だった人を解剖するときどんな感じがするのであろうか・・。

生命とその意義というものを深く 深く考えさせてくれる 医学部を目指す
学生さんに読んでほしい 一冊である。これなら 読書感想文をかけるであろう。
posted by hosi at 16:39 | 東京 ☀ | 読書感想文