「舞姫」  森鴎外


舞姫 森鴎外の読書感想文を書いてみないか。学生時代 タイトルだけは知っていたが、こんなストーリーだったのかと 今更ながら 感じ入ってしまった。自由ということはいいことだが 後悔することになることもあるのかな とも 思った。しかし、後悔を気にしていたら いい恋愛は 出来んかも・・・。 君ならどうする

19世紀末、ドイツ留学中の官吏、太田豊太郎は下宿に帰る途中、クロステル通りの教会の前で涙に暮れる美少女エリスと出会い、心を奪われる。父の葬儀代を工面してやり、以後清純な交際を続けるが、仲間の讒言によって豊太郎は免職される。
その後豊太郎はエリスと同棲し、生活費を工面するため、新聞社のドイツ駐在通信員という職を得た。エリスはやがて豊太郎の子を身篭る。友人である相沢謙吉の紹介で大臣のロシア訪問に随行し、信頼を得ることができた。復職のめども立ち、また相沢の忠告もあり、豊太郎は日本へ帰国することを約する。
しかし、豊太郎の帰国を心配するエリスに、彼は真実を告げられず、その心労で人事不省に陥る。その間に、相沢から事態を知らされたエリスは、衝撃の余り発狂し、パラノイアと診断された。治癒の望みが無いと告げられたエリスに後ろ髪を引かれつつ、豊太郎は日本に帰国する。「相沢謙吉が如き良友は、世にまた得がたかるべし。されど我が脳裡に一点の彼を憎む心、今日までも残れりけり。」 ……豊太郎の心からの呟きであった。(Wikipediaから)
posted by hosi at 18:30 | 東京 ☀ | 読書感想文