角川 俳句大歳時記 新年

あっとういう間に ククリスマス ジングルベルも もう過ぎてしまうのか と時の速さに
圧倒されてしまう 自分である。

 スーパーではほとんど一か月近く前から クリスマス商品どころか 正月商品も店頭に並べている
そんなに並べると 季節感を味わうこともなく 歳をとるようで いやなものである。

時にブレーキを掛けるがごとく もっと 時にあった 季語などでもかみしめて時の過ぎ行くのに
ブレーキをかけてみようかと ふと思った。

角川 俳句大歳時記 新年の部を借りてきて読んでいるが、正月を祝うものには いろんなものが
あることがわかった。飾り炭 、歯だ、楪などである。

よく正月に松などの緑を飾ることは常盤の松の喩のようにその葉の色が常に美しい緑を堪えていることにより1069年-77年のころから
の風習と考えられているそうである。そこに住みを飾るのは炭の黒色が邪気を祓う力があるとされる道教的教えもあるし、
また炭のよみが住みに通ずるので今年もかわらず無事に住みつづけられるようにとする願いもあるそうだ。
例年にない 飾りつけを用意したら 何かいいこと来年はあるかもしれないね。

「撰まれて 巌のごとし かざり炭」  心 武

シダ の意味も探してみたら 正月のクラス会も楽しくなるかもよ。
posted by hosi at 04:20 | 東京 ☁ | 読書感想文