ジブリと堀辰雄の風たちぬの読書感想文

堀辰雄の作品で「風たちぬ」があるが、今 放映された 宮崎駿監督の5年ぶりとなる最新作「風立ちぬ」との
共通する部分 または違う部分に関して 読書感想文もしくは映画感想文でも書こうではないか。

http://www.aozora.gr.jp/cards/001030/files/4803_14204.html
美しい自然に囲まれた高原の風景の中で、重い病(結核)に冒されている婚約者に付き添う「私」が彼女の死の影におびえながらも、2人で残された時間を支え合いながら共に生きる物語。時間を超越した生の意味と幸福感が確立してゆく過程が描かれ、風のように去ってゆく時の流れの裡に人間の実体を捉え、生きることよりは死ぬことの意味を問うと同時に、死を越えて生きることの意味をも問うた作品である

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130625-OHT1T00033.htm
第2次世界大戦で活躍した零戦の設計者として知られる堀越二郎氏に、作家・堀辰雄を重ね合わせた青年の半生記。大正から関東大震災を経て、昭和へと変革する1920〜30年代に、当時の若者がどう生きたのか―が物語の軸。二郎がイタリアの飛行機メーカー・カプローニ社の創業者ジャンニ・カプローニ伯爵に、時空を超えて尊敬と友情を抱き、零戦を製作する一方、薄幸の少女・菜穂子と出会い、別れる姿が描かれる作品である。

posted by hosi at 18:52 | 東京 ☀ | 読書感想文