「あはれ」から「もののあはれ」へ 竹西 寛子 著

春から夏に近づいてきた 今日この頃であるが、岩波新書に「あはれ」から「もののあはれ」へ 竹西 寛子 著というほんがあり、昔 高校時代 古典の授業でやった 源氏物語を思い出し、著者は もののあはれ
ということを本で語っている。何がしら 大学入試問題という 読解のようなことになるやもしれぬが、
自分なりに解釈してみた、あはれ とはものの かわいらしさ 愛でる べき 愛おしさ的な ことを
イメージするが もののあはれ とは そのものと そのものがある流れと環境が絡み合ったて同一になった
状態でのことなのかな という イメージである 小生にとっては・・。

さあ、あなたも 今年こそは 源氏物語 平中物語 大和物語 伊勢物語 などの古典を 現代語訳でもいいから あはれ という言葉が どのようにして 使用されているかをみながら 世も通してみたら どうであろうか。以前本で 元NHKの女 アナウンサー 加賀美 幸子 が こんな面白い 古典を読まないなんて ということをいっていたが 彼女のいう感性は 自分には 初めからないよと 思ったが、ひょっとすると あるかも とも思えてくる 一冊の本である。読書感想文を書くため以前に 昔の いや 今にも通ずる 男女の恋を感じてみませんか。
posted by hosi at 05:31 | 東京 ☀ | 読書感想文