捨てること

無になることを 捨てることを 理想の境地としてきた。捨てて 何かを得ることがある。
そこに 自分の煩悩を 執着させることのない 生き様があるのである。


新聞ランをみると 蕗の薹の歌が多い。  垣根も何もなく 乱数の場所とりのような 元気さが好き。

本来の天然である。


「庭の土 押し出す手柄 蕗の薹」 乳井

「雪囲い 外され 木々が 背伸びする」 一戸

ああ、定年後は こんな 普通に価値を見出そうか。


posted by hosi at 05:48 | 東京 ☀ | 読書感想文