メロン

「太陽の 合格という メロン抱く」 新聞の俳句蘭にあったのをもじってみた。

今年に入って 2度ばかり メロンを食ったが おいしいものである。 冷やしたのは特に。

夕張なんぞのメロンは特に美味しいが、なかなか 高価で手に入らぬ。 

昔は 津軽では マクアウリであった。 また通常の 地元で作った 改良された メロン
なんぞも 物のない時代には 最高のものであったが。人間 舌が肥えてくると
それ以上の 物を 欲するものである。

仏壇には メロンを2日ばかり あげて お供えしたが。先祖は 喜んでくれたであろうか。

贅沢になりおって、昔の人の 育てるという 気持ち 今でも同じであるのかと
諭されているような気もする。

冷たいメロン  小川未明




posted by hosi at 05:43 | 青森 ☁ | 読書感想文