秋なすび

「尻に まだ残る 花屑 秋なすび」 松山


北山崎というところに 行ってきた、観光もあったが その近辺の三陸津波の恐ろしさを見てきた。

道路では トラックの行き交うさまは 常に見られている。あたりは土盛りの工事現場が多い。


もともとは人の行き交う街だったのであろう。自然とは 恐ろしいものである。

道路を車の進むにあてって、 ここまで 津波が押し寄せたのだと 立て看板が あっちこっち

掲げてある。  町でも 新しく建てた 建物もあるが、近代的な洒落たものとして いいが、

隣は草が 生えている空き地である。 起き上れるものと 起き上れないものが あるということである。


茄子とて 黄色い花が咲き 実のなるために 影響エキスを そちらの方に 全生命をかけて

注ぎ込むんだろう・・・。 三陸の 津波でやられた 土地の 野草も どうか住民のために 実を

ならせてくれるよう。 ある 三陸の祠に祈願してきた次第である。
posted by hosi at 06:27 | 青森 ☁ | 読書感想文