蔦紅葉

黒石の紅葉を見るのに昨日は時間をさいた。

つまりは中野の紅葉である。 あれだけの行列の車が立ち往生するのも見たことがないほど混んでいた。かなりの距離である

裏街道があるのを一つ教えておこうか。駐車場は伝統工芸館を使ったほうがいい。旧道を通って、温湯近辺で右へよけて
そこの駐車場までの道があると思うが・・・。ナビを見てはいないがあるはずである。

そこに置いたら、歩いて橋を渡って右に行き中野神社に行くのである。まともに行くと何時間もかかる。

さて、今朝の俳句は蔦紅葉である。

「壁を這う 手足あるらし 蔦紅葉」 櫛引

そう、蔦は動いている 生き物のようである。 子供時代は紅葉なんてと思っていたが、こうして
歳をとってみると、何故か人は魅かれるものですね。紅葉に・・・。


「腐葉土の 歩く優しさ 乳房かな」読書感想文のパクリ主

弾力のある腐葉土を踏みながら歩き。中野の紅葉の広場に行ってみた。一つの樹に 青葉、黄色い葉、赤の葉が混じって
ついているのが 不思議な魅力である。

ああ、こうして紅葉も落ちるまでみんなに愛でられようと必死に枝を離れないようにしているのかなとも思った。

「枯葉落ち 休憩宿の 蜘蛛の巣や」読書感想文のパクリ主

蜘蛛の巣に引っかかった枯葉もいて風に吹かれて 宙で舞っていた。



posted by hosi at 06:03 | 青森 ☀ | 読書感想文