中国崩壊前夜

自分は図書館に行って、最後の2−3冊を適当にアトランダムなジャンルの本を借りることとしている。高倉健ではないけれど 不器用なので 間違った道へ逸れるのではないかと 宗教もの 科学もの文学もの(あまり抽象的な文学は好まないが)をよく借りるが、現実にテレビなんぞをみて、政治家たちが語っている内容が いい歳をして わからないことから、それらの内容を書いている本を借りたりもする。今回は隣の国の中国の今の状態である。今年の 弘前公園の紅葉観光も ずいぶん中国からの観光客が見られたが、景気がいいんであろうと考えた。中国崩壊前夜 と派手な見出しをつけた、長谷川慶多郎の本である。韓国にしろ、中国にしろわかっているようで わからない ことが多くあるが、はっと 気づかせてきれる ことが多くある。
時に 池上彰さんの本もアラブ情勢のことなんぞや経済のことなんぞを学ぶというか 知ることで世間知らずに すむことである。この歳になって聞けないことなどが わかるということである。読んでみると中国でも勢力が二つあり中央政府と 軍部の勢力があるようだ。これらの連携がうまく取れていないところもあり、またバブルがらみの今の経済発展のところもあるようだ。もし 破綻したらその波がどのような波及効果を近隣諸国いや世界に与えるかもシュミレーッションでおおよそ記されていた。日本の地震もそうだが、そのためにも 日本人は普段からこのようなことに対して どう考えて対処して生きてゆくべきかを 考えさせられる一冊である。20冊ほど図書館から借りてきたが、 フムフムと中に入ってページの進むのが早い本であった。

さて 唐辛子は秋の季語であるそうな

「唐辛子 少年の日に 決断す」 読書感想文のパクリ主

あの田舎に住んでいたころ縁側に縄に絡めて干してあった唐辛子であったが、今考えれば 食卓にはなくてはならない 大人の味だったんだろうな・・。 いまの中国でも 都会のマンションに住む以外は一般国民はそのように干しているか店で売っていることであろう。ピリッとしまるこの味に長い目で見ての中国の心の発展の決断を望みたいものである。国際会議が終われば北京の空はまたガスッタという。国民自身が幸せとはなんであるかを縄につながれた唐辛子は教えているのではなかろうか。
posted by hosi at 05:14 | 青森 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想文