日記買う

慌ただしい 一年だった。 こうも あくせくした年もあるまい。小生は無難な ふつうな平凡の中に ダイヤモンドを見つけるような そんな人生 終盤を 送りたい。日記買うが 冬の季語なのだそうだ。 父が今年 春近くに 逝ってしまったが、去年の師走時、来年の日記を用意してくれと 寝たきりになった ベッドから 小生に 指図した。 でも もはや 字を書けない 状態であった。声も出ない状態だったから 本人もいらめいていた状態だった。でも、 日記を購入することで 新たな生命の 証を確認したいという そんな心が あったようだ。ちなみに 亡くなった あと 父の 日記は数えてみたら40冊ほどになっていた。 小生も 昔は日記をつけていたが 今はしていない。 考えてみれば、昔は日記を 文学的をつけて心に余裕というものがあったが仕事で多忙となり、それは明日への 用事の メモとなり 人生の手段としての道具となってしまっていたのであろう。60歳 を過ぎた今、再度 日記をつけてみようかと 考えている。

平凡な中に ダイヤモンドを見いだせるかもしれない。 

「前売りの 心のレール 日記買う 」  

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タグ:俳句
posted by hosi at 04:51 | 青森 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想文