太宰の部屋










「冬景色 太宰の部屋に 鋲の跡」 小倉

何度か うちへの観光客 連れて 太宰の生家である 斜陽館に 連れて行ったが そこまでの道が複雑で道音痴の小生ではなく 人ナビの女房が運転であったが、退職してから
ナビというものを購入してから 今度からは 自分でも いけるであろう。

どうですか、今年の春になったら セピア色の 当時の この地に でも 見るついでに 来られてみたら。

そういえば 昔 去年亡くなった 父が 昔 斜陽館に 宿屋として 泊まったことがあるといっていた・・・。

句の作者は 鋲の跡としているが、 小生は 斜陽館の階段の手すりのあの年期の入った木目の艶の中に閉じ込められた 
ぽつりとあった傷などの訳が気になるのである。

ああ、もう2月であるな、津軽の吹雪の中で 角巻を着て歩いていた 祖母は今生きていれば 何歳になるんであろう・・。
ましてや 太宰と暮らした ばあや は・・・。


posted by hosi at 05:51 | 青森 ☀ | 読書感想文