風流ここに至れり 玄侑宗久 著

最近 思っていることなんだが、昔の人は 教育勅語など丸暗記させられたが、現代では それよりも思考が大事だと
されるようになってきたが、本当だろうかということである。


本著では お経を唱えていると 無の境地になる時があり そこの閾値こそが 何かしら いいことに 出会えるようである。

般若心経も 表づらは いえるが 正確に暗記しているということには まだ遠い。 著者に従えば 意味が分からなくとも
暗記してただ読むということで 無の境地になるのだそうだが。

ボンクラでもやってみようかと 思うんだ。いろんな 日本の桜をはじめ 美ということを 本質ということを 彼なりに 記している。

どこから読んでも いいので 一度読んでみてはどうであろうか。 読書感想文にはいいかもしれない。

ヘルマン・ヘッセ「知と愛」 彼が高校生の時 夢中になった本だというが、ヘルマン・ヘッセという人は 聞いたことはあるが 本はまだ読んではいない。

マリアブロン修道院に入った少年ゴルトムントと若き学者ナルチスは、互いに強く惹かれあい無二の親友となります。父の言いつけどおり僧になろうと願うゴルトムントですが、ナルチスは彼のうちに秘められた豊かな感性とゴルトムントの失っていた母のイメージを見出し、ゴルトムントが彼自身の真の道を生きるように導きます。
そして母の面影と彼女から譲り受けた感性に目覚めたゴルトムントは修道院を出て、女から女へ、森から村へと渡り歩く旅人となります。失われる愛や死の移ろいの旅のなかでゴルトムントは、彼を導く母の大いなるイメージや彼が愛した女性たち、そして片時も忘れることのなかった親友ナルチスの姿を、永遠に失われることのない形にしようとする芸術家としての天分に目覚めていきます。

 久しぶりに 読んでみようか。借りてきて・・・。 眠るかな・・・。

posted by hosi at 03:17 | 青森 ☔ | 読書感想文