鶯餅





弘前公園の桜が例年よりも 9日前の開花となることが発表されて開花は4月18日とあいなった。

出店の準備も 催し物も 桜に合わせて いろいろ 変化を 余儀なくさせる。


鶯餅も 桜餅と 同じく 桜まつりには 出店に出る お菓子であるが お茶菓子としても 公園内に 一席 設けられた
ところでの抹茶との 一服に 共に嗜むのは また格別である。 を ただ見ながら。


鶯餅には 意外性を 小生は 何故か感ずる。

「 鶯の餅を 優しく 乳房 噛む」

読書感想文のパクリ



うぐひす餅母の遠忌の賑はしき

伊藤愛子



母も吾も鶯餅に胸よごし

西村節子

天正年間(1580年代)の頃、大和郡山(現在の奈良県大和郡山市)の郡山城の城主であった豊臣秀長が兄の豊臣秀吉を招いた茶会を開く際に「珍菓を造れ」と命じ、御用菓子司であった菊屋治兵衛が餅をつくり献上した。秀吉はその餅を大いに気に入り「以来この餅を鶯餅と名付けよ」と菓銘を下賜した。時代を経てこの餅はお城の口餅と通称がつけられるようになったがこれは菊屋が城の入り口近くに店を構えているためであり、現在も同じ場所に店が存在している。現代ではもち粉から餅を作り、うぐいす粉をまぶすのが一般的となっているが、菊屋では餅米から餅をついて作り普通の色のきな粉をまぶしている。

   
posted by hosi at 05:21 | 青森 ☁ | 読書感想文