菜根譚

むしろ渾噩(こんがく)を守りて、聡明を黜け(しりぞけ)、些の正気を留めて天地に還せ。
むしろ紛華を謝して、澹泊(たんぱく)に甘んじ、個の清名を遺して乾坤(けんこん)にあれ。




利口ぶるのはやめて、武骨な率直さを守り、自分の本心を見極めて、これをのびのびと発展させよう。

華美な暮しには背を向けて、さっぱりとした境界に安んじ、その清々しい生涯を長く天地にどどめよう。


さあ、今日は休みだが 床屋に行っていらない髪はきって、部屋のかたずけで いらないものは整理し、仏前には
青い葉っぱを掲げ、水を取り替え かりた書籍は返し 明日からの準備に備えようか。

そして香をたき、見知らぬお経でも聴いておこうか。


今日も岩木は白い山だが 桜はまだあるとのこと。いってもみようか 岩木山神社にお参りがてらに・
posted by hosi at 07:38 | 青森 | 読書感想文