無花果


連休という名の休みに入ったが、津軽では青空も見えてきたが どんより雲もある。心もどこか晴れないところもあるんであろう
今の世の中に対して そんな中 歩いていると イチジクの植えている家ががあった。そういえば、口にしなくなってから何年になるんだろう。あの味 皮ごと食えても いい味だったな。あの頃はもちろん少年だったが貧しくとも田舎では空も心も晴れていたな・・。




読書感想文のパクリ主


無花果を買ひて故郷を遠くせり

中村

無花果や蹴飛ばし開ける納屋板戸

吉田

無花果の熟れるを待たず啄まれ

水野

無花果の生る家ありと案内受く

松崎

花果を割れば戦時の夕べかな

ふじの

無花果を割ればムンクの叫びとも

大島

日に一つ無花果熟れて峡の暮

生田
posted by hosi at 06:08 | 青森 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想文