桜の香り

忘れた頃に天災はやってくるものだ。自然災害には人が立ち向かおうとしてもなすすべがないのであろうか。昨日の熊本の地震は今朝知ったが、死傷者が最低限なのを望む。

人間が生きているうちに そういう災害に備えておかねばいけんことは何だろうと考えてしまう。受験勉強の時 また何かを学習したとき まとめ ということを ポイントとして心の整理をするものだが、生活においても いつなんどき 自分が倒れても
後悔しないように 物理的な身の回りの災害防具グッズや避難場所を再確認しておくのはもちろんだが、親兄弟の連絡網 携帯電話への入力 そしてまた 大切な仏壇 そして 毎日 家族を愛し 友人を大切にしておいたかと自問しておかねば 後悔するであろう。読書感想文のパクリ主はそう思う。それらをやり終えている状態で死に直面してしまったら諦めるだろう。南無阿弥陀仏を唱えて。


「寺戸開け線香薄れ桜香に」


posted by hosi at 05:11 | 青森 ☁ | 読書感想文