春の苔


古き家は特にそうなんであろうが、明治・大正・昭和・平成とかわらず生きているのに樹木というのがあるが、苔というのも
またある。人と争らず 欲は少なく、それでいて自然と人間と併合して生きようとしている。家の土台のコンクリーや基礎木のところに 黒みがかった緑で冬をまた越していたんだな。 家からのわずかの暖をもらって・・。

ああ、小生も 苔に見習わなければいけんなと 思うところがある。ああでなければいけない こうでなければいけないと 欲は
尽きないものである。そんななか、したたかにも こうして生きて 行く季節を生きて 我々に大切な生きる意味を教えてくれているようだ。

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posted by hosi at 05:34 | 青森 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想文