氷柱

田舎にゐたころは軒下に氷柱というものをみたが、田舎の都会に出てくると メッキしそんなものは見なくなった。ある意味 冬らしくなくなったような感じもするが それでも津軽の寒波は寒い。 この前 意外なところで氷柱をみることになった。 車の後ろの下である。なぜか いとおしく 折るのもかわいそうやなと思った次第である。まるで生き物を育てているがごとく・・。


氷柱あり 育つをまつに 折るもせず




そういえば、アイスクリームが珍しい時代に氷柱をおって 砂糖をかけてしゃぶった子供時代もあったような気もする。遠い昔だ・・。


氷柱おり 重ねて固き 音のして



タグ:俳句
posted by hosi at 05:26 | 青森 ☁ | 読書感想文