人生の心境

「風活浪静中、見人生之心境。味淡声希処、識心体之本然。」


風恬(やす)らかに浪静かなるうち、人生の心境を見る。
味淡く声希なるところ、心体の本然を識(し)る。

激しい競争の渦から身を退いた平穏な日々。ああ、これが本当の人生なのだと感ぜずにはおられないだろう。その境地を願いながらも、思うにまかせぬ人は、わずかにこれを空想して、心の疲れを癒そうとするのだ。







老いては若いものに従う職場の古参である。
posted by hosi at 07:24 | 青森 ☔ | 読書感想文